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マイナポイントの決済サービスを選ぶ4つの秘訣。

マイナポイントの決済サービスを選ぶ4つの秘訣。

出典:マイナポイント事業

総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元施策「マイナポイント」の申込みが始まりましたね。

参加するキャッシュレス決済サービスはたくさんありますが、登録できるのは1つだけ
登録後の変更はできないので、有効活用するには慎重に選ぶ必要があります!
(申込当日に限り、取消、変更が可能な場合があります。)
そしてこの施策は調べれば調べるほど厄介なのです。

そこで今回は「マイナポイント」を有効活用するための秘訣を記載します。

この記事では下記2点に注目して記載しています。
「ポイント」もしくは「チャージ残高」のどちらで還元されるのか
「チャージ(前払)」「買い物した分(購入)」のどちらが対象になるのか
です。この2つでは用途がかなり異なります。

せっかくポイントをもらっても使いこなせない!と後悔することのないよう、確認すべき項目を記載するので参考にしてくださいね。

※すでに予約をした方もポイントを受け取るキャッシュレス決済を指定するために、申込みが必要です。

※「マイナポイント」対象期間は2020年9月1日~2021年3月31日です。
現在、申込みは可能ですが、ポイントはまだ付きません。

マイナポイントの要点

チャージまたは購入額に応じて25%、上限5,000円分が還元されますが、まずは把握しておくべき要点を記載します。

「ポイント」「チャージ残高」どちらでもらえるか

マイナポイントの還元方法は各決済サービスで異なります。
決済サービスによってはチャージ機能が付いていてもポイントで還元されるものがあるのです。
そして、いつもキャッシュレス決済をしている店ポイントも使えるとは限りません。その場合、ポイントでもらうのと、チャージ残高でもらうのとでは用途が異なります

具体的な説明は「決済サービスを選ぶ秘訣」に記載します。

還元対象の違い
「チャージ(前払)」「買い物した分(購入)」

チャージまたは購入額に応じて25%還元されますが、いずれかを選べるもの選べないものがあります。
チャージ機能が付いている決済サービスでもマイナポイントは「購入」が対象になるものがあるので注意してください。

確実に5,000円分もらうにはチャージ(前払)がおススメなのですが、その理由は「決済サービスを選ぶ秘訣」に記載します。

決済サービスを選ぶ秘訣

マイナポイントの決済サービスを選ぶ秘訣は下記の4点です。
● 確実に2万5,000円分を使い切れる決済サービスを選ぶ
● 有効期限の有無
● 確実に5,000円分もらうには「チャージ(前払)」がおすすめ
● 追加特典キャンペーン

使い慣れているキャッシュレス決済でも、マイナポイントでは想定していた状態とは異なるかもしれません。後悔しないためにも、事前に下記↓URLで登録する決済サービスの詳細を確認しておきましょう!

参照:対象となるキャッシュレス決済サービス検索 | マイナポイント事業
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/service_search/

確実に2万5,000円分を使い切れる決済サービスを選ぶ

よく行く店やネットショップでポイントも使えるか確認

2万円分チャージをしても用途がないと無駄な出費になりますよね。
詳細を確認せずに、なんとなく決めてしまうと後悔するかもしれません。
特に気を付けたいのは、キャッシュレス決済が使えるお店で、ポイントも使えるとは限らない点です。

例えば、クレジットカードの場合、カード決済ができる店舗やネットショップはたくさんありますが、「ポイント」を使うとなると、決められた商品と交換するか、店舗で使えるとしても限られた店舗になってしまいます。

PayPayau Payauペイ)、WAONワオン)、楽天Edyラクテンエディ)などは「チャージ残高」として還元されるので、キャッシュレス決済ができる、いつものお店でそのまま使えます

しかし、チャージ機能が付いている決済サービスでもポイントで還元される決済サービスがあります。その場合は電子マネー同様にポイントも使えるか確認しておきましょう。店舗によって異なる場合もあるので注意してください。

また、ポイントで還元されても電子マネーに交換できる決済サービスであれば、用途が広がります
例えば、 Suicaスイカ)です。交通機関をよく利用する方には「交通系電子マネー」もおススメです。
SuicaはJRE POINTで還元されますが、ポイントを電子マネーに交換すれば交通機関やコンビニなど使える場所が増えます。電子マネーに交換すると有効期限を気にすることなく使えます。JRE POINTの登録や電子マネーに交換する手続きが少々面倒ではありますが、選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

マイナポイントが何で還元されるかは「対象となるキャッシュレス決済サービス検索」の各決済サービスの詳細ページの「概要」「付与されるポイント名」に記載されています。

■ 関連記事
キャッシュレスを使いこなそう!メリットと各種サービスの比較

有効期限の有無

決済サービスによってはマイナポイントに有効期限がある場合があるので、あらかじめ確認しておきましょう。
対象となるキャッシュレス決済サービス検索」の「付与ポイントの有効期限」に記載されています。

確実に5,000円もらうには「チャージ(前払)」がおすすめ

具体的にいつ何を買うのか決まっていないのであれば、「チャージ(前払)」で還元される決済サービスがおすすめです。
「買い物した分(購入)」の還元で満額の5,000円分をもらうには2021年3月31日までに2万円分購入する必要がありますが、「チャージ(前払)」であればチャージしたあとは期限を気にせずゆっくり使えます
マイナポイントの対象期間後に開催されるキャンペーンでも使えるのです。

また、還元されるタイミングは各決済サービスで異なるのですが、「買い物した分(購入)」の還元だと、還元されるタイミングがわかりにくいものもあるので、確実にもらうには管理が少々面倒です。

「チャージ(前払)」を選択した場合でも、還元されるタイミングが遅ければ、チャージ分と一緒に使うことができないので事前に確認することをおススメします。

還元されるタイミングは 「対象となるキャッシュレス決済サービス検索」の「付与タイミング」に記載されています。

追加特典のキャンペーン

25%のマイナポイント(上限5000ポイント)とは別に追加でポイントがもらえるキャンペーンを行っている決済サービスもあります。
候補が複数ある場合は、キャンペーンで選ぶのもあり!ですよね。

ただし、これらのキャンペーンはマイナポイントに付随したキャンペーンです。
マイナポイントの対象期間は年をまたぐので、9月以降にもマイナポイントとは別の大型キャンペーンが実施される可能性があります各店舗やネットショップで開催されるキャンペーンも利用すれば更にポイントが貯まるので、それを狙うのもあり!ですね。

また、マイナポイントとは関係なく、普段の買い物でもポイントが付く決済サービスであれば2重でポイントがもらえるので、その点の確認もお忘れなく!

マイナポイントに付随するキャンペーンの一例を記載するので、参考にしてください。(2020年9月1日時点)

d払い/dカード

マイナポイントの申込みに「d払い」または「dカード」を選択してdポイントをもらおう
https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/campaign/dpay_mynapoint/

マイナポイントに「d払い」を登録するとチャージまたはお買物金額に対して5%(最大1,000円分)のdポイント(期間・用途限定)がもらえます。

開催期間:2021年3月31日まで

さらに、岡山県倉敷市、滋賀県、徳島県、栃木県宇都宮市など独自にポイントを上乗せするキャンペーン「街のお店を応援!d払いで安心キャッシュレス」も開催されています。開催時期は自治体で異なります。

■ 関連記事
d払いについては下記↓に記載しています。
PayPay・d払い・auペイどれがおすすめ?メリット・デメリットを紹介

ゆうちょPay

ゆうちょPayポイントプレゼントキャンペーン
https://www.jp-bank.japanpost.jp/campaign/yuchopay/cpn_yp_mnp.html

第1弾
ゆうちょPayを新規でダウンロード&口座登録まで完了すると500ポイントもらえます。
※2020年8月31日(月)で終了しました。

第2弾
マイナポイントにゆうちょPayで申し込むと、さらに1,500ポイントもらえます。
開催期間:2021年3月31日(水)まで

WAON(ワオン)・イオン銀行

マイナポイント/WAON特典
https://www.waon.net/mynapoint/benefit/
https://www.aeonbank.co.jp/account/mynumber_point/

マイナポイント+チャージ額の10%(電子マネーで最大2,000円分)もらえます。

開催期間:2021年3月31日(水)まで

Suica(スイカ)

最大6,000ポイントがもらえるキャンペーン
https://www.jrepoint.jp/information/suica_mynapoint/

マイナポイントにJRE POINTに登録したSuicaで申し込みのうえ、Suicaにチャージすると、さらに1,000ポイント通常ポイント)もらえます。

開催期間:2021年3月31日(水)まで

au PAY(auペイ)

au PAY/au PAY カード×マイナポイントキャンペーン
https://wallet.auone.jp/contents/lp/mynapoint/description.html

マイナポイント+マイナポイント還元額に対して20%のau PAY残高(上限1,000円相当)もらえます。

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auペイについては下記↓に記載しています。
PayPay・d払い・auペイどれがおすすめ?メリット・デメリットを紹介

開催期間:2021年3月31日(水)まで

さらに、滋賀県、富山県魚津市など自治体独自でポイントを上乗せするキャンペーン「あなたの街のau PAYキャンペーン」も開催されています。

PayPay

マイナポイント登録者限定!マンデージャンボ
https://paypay.ne.jp/notice/20201015/02/

マイナポイントをPayPayで登録したうえで対象店舗やオンラインショップでPayPayを使うと、毎週月曜に最大100%還元(上限あり)が当たります

開催期間:2020年11月23日(月)から12月28日(月)まで

上記以外にも各自治体でマイナポイント連携キャンペーンを開催しています。
開催期間は自治体によって異なります。
参照:PayPayであなたの街を応援しよう!いろんな街でキャンペーン開催! https://paypay.ne.jp/event/support-local/

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PayPay残高の種類などを確認するならこちら↓
PayPay・d払い・auペイどれがおすすめ?メリット・デメリットを紹介

nanaco(ナナコ)

総額1億nanacoポイントが抽選であたる
※2020年10月31日(土)で終了しました。

FamiPay(ファミペイ)

マイナポイントFamiPayキャンペーン
※2020年9月30日(水)で終了しました。

注意事項

家族に未成年がいる場合は法定代理人名義の決済サービスを登録することができますが、すでに登録した決済サービスは登録できません
残念ながら、家族分を1つの決済サービスにまとめることはできません

マイナポイントの申込方法

すでに予約をした方も申込みが必要です。ポイントを受け取るキャッシュレス決済を指定します。

申し込みには「マイナンバーカード」、マイナンバーカードの受け取り時に設定した「4桁のパスワード」、ポイントを受け取る決済サービスの「決済サービスIDセキュリティコード」が必要です。

「決済サービスID、セキュリティコード」は決済サービスによって入力する内容が異なるので、あらかじめ 「対象となるキャッシュレス決済サービス検索」で確認しておくと手続きがスムーズにできます。
各決済サービスの詳細ページで下にスクロールすると、「申込方法」に記載されています。

申込方法はスマホパソコン手続スポットATMなどいろいろありますが、各決済サービスで可能な申込方法が異なります
こちらも各決済サービスの詳細ページの「申込方法の種類」に記載されています。

スマホ

NFC対応機種(マイナンバーカードを読み取る機能)で「マイナポイントアプリ」をダウンロードする必要があります。

各決済 サービス で設定用のアプリが用意されている場合がありますが、そちらを使う際も「マイナポイントアプリ」が必要です。
各決済サービスアプリから申し込むと「決済サービスID、セキュリティコード」などの入力する手間が省けて楽なのですが、申込み当日でも決済サービスの取消、変更はできなくなります

iPhone6以降、Android機種ではNFCに対応していない機種があります。
マイナンバーカードの読み取りに失敗することが多いようです。下記↓の「スマートフォンでマイナンバーカードをうまく読み取れない場合はこちらをチェック」を参照してもできない場合は「手続スポット」での手続きをおススメします。
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

スマホでの申込方法は下記↓URLを参照してください。

■iPhone
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mykey-get/?stab=iphone#howto

■Android
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mykey-get/?stab=android#howto

パソコン

公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタ」と「マイキーID作成・登録準備ソフト」が必要です。

参照:パソコンで予約・申し込み|マイナポイントの予約・申込方法
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mykey-get/?stab=pc#howto

マイナポイント手続スポット

市区町村窓口郵便局コンビニ(マルチコピー機、ATM)、携帯ショップなどに、予約・申し込みができる端末が設置されています。
アプリをインストールする手間が省けます。

あらかじめ 「対象となるキャッシュレス決済サービス検索」で「決済サービスID、セキュリティコード」を確認しておくと手続きがスムーズにできます。

参考:マイナポイント手続スポット検索
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/reserve_search/

決済サービスの取消、変更

各決済サービスアプリを使わずに申し込みした場合は申込当日に限り、取消、変更が可能な場合があります。

参照:よくあるご質問 | マイナポイント事業
Q.申込を取り消したり、選択した決済サービスを変更することはできるか。
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/faq/

そもそもマイナンバーカードを持っていない

マイナンバーカードの取得方法は下記↓URLにて確認できます。
マイナンバーカードを取得するには1ヶ月程度かかる場合があるそうなので、留意してください。

参照:マイナンバーカードの取得方法 | マイナポイントの取得・利用まで | マイナポイント事業
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mnp-get/

まとめ

結論。
何に使うか具体的に考えてから決済サービスを選択する。
確実に5千円もらうには「残高チャージ(前払)」がおススメ。
候補が複数ある場合は、キャンペーンで選ぶ。
です。

また、マイナポイントの予算が上限に達した場合には、申込みを締め切る可能性があるので、早めに準備しましょう。

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