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初めてスマホを購入するなら、ソフトバンクをお勧めする理由

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初めてスマホを購入するなら、ソフトバンクをお勧めする理由

※本記事に掲載の内容は2021年8月時点の情報です。

毎年、夏が終わり秋になるとスマホ業界は活気づく季節となっています。

それはなぜか?例年9月から10月にかけてiPhone新機種発売されるからです!

今年もiPhone 13(仮)やiPhone 12s(仮)の発売が予想されていて、その噂や情報が日に日に増えてきています。

そんな中、今はガラケー(ケータイ)を使用していて、スマホに少し興味がある人や、新しくスマホを持とうと検討している人に対してはソフトバンクのスマホをお勧めします。

今回はその理由を説明していきますね。

ソフトバンクの料金体系に関して

スマホを持つとなると、毎月のプラン料金が高くなるのでは?と懸念している人も多いかと思います。

私自身も初めてスマホを持とうと考えていた時は、スマホに興味はあるけど月額料金が高くなるのはいやだなと心配していた過去があります。

ただ、自身に合ったプランを正しく選択できたり、乗り換えの方法によっては、この月額料金を抑えることができたり、高いプランだったとしても費用対効果は良かったりします。

まずは、ソフトバンクの料金プランから説明していきますね。

ソフトバンクの料金プランは3つあります。

メリハリ無制限

ミニフィットプラン+

スマホデビュープラン

メリハリ無制限

メリハリ無制限はその名の通り、使用出来るデータ量が無制限のプランです。

↓メリハリ無制限料金プラン詳細
データプランメリハリ無制限:6,160円
基本プラン(音声):1,078円
合計7,238円(税込)

この7,238円が基本的な料金となっていて、ここから各種の割引が適用されることになります。

割引を含めた上での料金プラン詳細は以下になります。

↓メリハリ無制限料金プラン詳細(割引込み)
データプランメリハリ無制限:6,160円
基本プラン(音声):1,078円
おうち割光セット:▲1,100円
新みんな家族割:▲1,210円
合計4,928円(税込)

家族で乗り換えるとかなり安くなりますね。

さらに、毎月のデータ使用量が3GB以下の場合は、「勝手に割引」という割引によって▲1,650円割引が入ります。

その場合、4,928円 – 1,650円 = 3,278円

ということになります。

使い方によっては月額料金を安く抑えることが出来ますね。

ミニフィットプラン+

こちらは使用したデータ量によってプラン料金が変わってきます

データ量をほとんど使用しない人向けのプランと言えます。

↓ミニフィットプラン+料金プラン詳細
データプランミニフィット+(~1GB):2,200円
基本プラン(音声):1,078円
合計3,278円(税込)

この3,278円が基本的なプラン料金となっていて
~2GBの場合は4,378円
~3GBの場合は5,478円

という風になります。

そしてここから割引を適用させると以下のようになります。

↓ミニフィットプラン+料金プラン詳細(割引込み)
データプランミニフィット+(~1GB):2,200円
基本プラン(音声):1,078円
おうち割光セット:▲1,100円
合計2,178円(税込)

この2,178円が基本的なプラン料金となっていて
~2GBの場合は3,278円
~3GBの場合は4,378円

という風になります。

スマホデビュープラン

ガラケーからスマホに乗り換える人や、初めてスマホを持つ5歳~22歳の年齢の人を対象としたプランです。

↓スマホデビュープラン料金プラン詳細
データプラン3GB:1,650円
基本プラン(音声):1,078円
準定額オプション+:880円
小容量割:▲1,430円
合計2,178円(税込)

この2,178円が基本料金となっていて、さらに1年間は▲1,188円の割引が適用されます。

つまりは1年間は2,178円 – 1,188円 = 990円
となります。

このスマホデビュープランの料金体系を見ると、スマホだからといって月額料金が高くなるといった心配も少しは軽減されるのではないでしょうか。

以上がソフトバンクの料金プランの説明となります。

↓まとめ(税込み価格)

■ 基本料金
 メリハリ無制限ミニフィットプラン+スマホデビュー
プラン
無制限~3GB~1GB~2GB~3GB~3GB
プラン料金6,160円6,160円2,200円3,300円4,400円1,650円
基本プラン(音声)1,078円1,078円1,078円1,078円1,078円1,078円
勝手に割引-1,650円
準定額オプション+880円
小容量割-1,430円
月額料金7,238円5,588円3,278円4,378円5,478円2,178円
■ 割引適用時
 メリハリ無制限ミニフィットプラン+スマホデビュー
プラン
無制限~3GB~1GB~2GB~3GB~3GB
プラン料金6,160円6,160円2,200円3,300円4,400円1,650円
基本プラン(音声)1,078円1,078円1,078円1,078円1,078円1,078円
勝手に割引-1,650円
準定額オプション+880円
小容量割-1,430円
おうち割光セット-1,100円-1,100円-1,100円-1,100円-1,100円 
新みんな家族割-1,210円-1,210円
1年おトク割+     -1,188円
月額料金4,928円3,278円2,178円3,278円4,378円990円

おすすめの機種に関して

次にお勧めの機種を3つほど紹介いたします。

iPhone12(64GB)

2010年の10月に発売されてから、ずっと根強い人気があります。

機種代金110,800円となっています。

分割払いにすると、毎月2,310円(48回)となります。

ソフトバンクの場合、分割払いは24回と48回で選択できるのですが、48回払いをお勧めします。

48回払いの方が毎月の機種代金を抑えることが出来るということもありますが、48回払いの場合、「トクするサポート+」というサービスを適用することで、端末の返却が条件とはなりますが25回目以降の機種代金の支払いは不要となります。

ちなみに「トクするサポート+」のサービスを受けるに当たっての追加費用は発生しません。

かつ、「トクするサポート+」に申し込んだからと言って、必ず適用をしなければいけないということはありませんので、このサービスに入っておくことにことしことはないです。

日本ではiPhoneを持っている人の割合が多いです。

ご自身の周りの人でもiPhoneを持っているという人は多いのではないでしょうか?

周りにiPhoneを持っている人がいるということは操作方法で分からないことがあった場合は、質問をしやすいといったメリットもありますので、お勧め機種の1つということになります。

Redmi Note9T

2021年2月に発売されました。

機種代金21,600円かなり安いです。

分割払いにすると450円/月×48回になります。

中国の小米(シャオミ)が製造している機種です。

安いからと言って質が悪いということはなく、5Gにも対応していますので、安さを求める人にはお勧めの機種となっています。

そして、さらにすごいことに「ソフトバンクオンラインショップ」で申込をして契約をした場合、「web割」というキャンペーンによって、他社からの乗り換えの場合毎月1円×48回の支払いで済みます。一括で購入する場合も48円で購入が可能です。

iPhoneなど他の機種でも「web割」というキャンペーンは条件を満たせば適用はされますが、Redmi Nore9Tの場合は定価がそもそも安いので、48円というとんでもない金額で機種を購入することが出来るということですね。

Google Pixel 4a (5G)

機種代金57,600円と、先ほどのiPhone12とRedmi Note9Tの間くらいの金額となっています。

分割払いにした場合は、1,200円×48回となります。

いま、他キャリアで3Gガラケーを使用している人だと、「3G買い替えキャンペーン」が適用されることで▲36,000円の機種値引きが適用されます。

57,600円 – 36,000円 = 21,600円となり、分割払いにすると450円×48回という形になります。

ただ、非常に人気も高いために、在庫切れになっているケースが多いので要中です。

以上がお勧めの3機種になります。

iPhone12:周りにiPhoneを持っている人も多くて、操作方法など聞きやすい

Redmi Note9T:機種代金が48円ととにかく安い

Google Pixel4a(5G):他社3Gガラケーを使用している人は特別キャンペーンが適用される。

ソフトバンクオンラインショップをお勧めする理由に関して

ソフトバンクのスマホを契約するなら、「ソフトバンクオンラインショップ」をお勧めします。

↓おすすめポイント

◇来店不要で、ご自身の好きなペースで申込が出来る

◇オンラインショップならではのキャンペーン適用がある

◇頭金や契約事務手数料が無料

来店不要で、ご自身の好きなペースで申込が出来る

「ソフトバンクオンラインショップ」だとショップや家電量販店にいかなくても、webから申込みをして自宅に発送をしてもらうことが出来ます。

つまりは待ち時間という概念もなくご自身の好きなペースで申込が出来るということです。

この時期、外出することもはばかられることもありますので自宅からでも申込から契約まで着ることはメリットといえますね。

オンラインショップならではのキャンペーン適用がある

先ほども、少しふれましたが、他社からの乗り換えの場合、「web割」というキャンペーンが適用されます。

web割によって▲450円×48回=▲21,600円の機種値引きが適用されます。

Redmi Note9Tの場合は、機種代金が21,600円となっていて、この場合は毎月1円残しでの値引きとなります。

それは、今は「一括0円」という販売手法が禁じられているために、1円残しでの値引きという形になります。

頭金や契約事務手数料が無料

今はほとんど見なくなりましたが、以前はショップによっては機種代金とは別に頭金という支払いが発生することもありました。

「ソフトバンクオンラインショップ」で契約をした場合は、この頭金はありません。

また、契約事務手数料として3,300円(税込)の支払いは現在でも発生しているのですが、「ソフトバンクオンラインショップ」経由だと、この事務手数料は無料となっています。

3,300円の負担が無くなるのはけっこう大きなインパクトだと言えますね。

以上のことから契約をするならソフトバンクオンラインショップをお勧めします。

これから新しくスマホを契約しようと考えている人や、ガラケーからスマホへ変更しようと考えている人は、「ソフトバンクオンラインショップ」での契約を検討してみてはいかがでしょうか?

※web割は新規契約は対象外です。

最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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