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PayPay・d払い・auペイどれがおすすめ?メリット・デメリットを紹介

大手スマホキャリアと相性の良いキャッシュレスサービスとして、

  • PayPay
  • d払い
  • au PAY(auペイ)

の3つがあります。
携帯決済が使えるので使いやすいですよね。

「それぞれ特徴が異なるので、どれを選んだらよいのか分からない!」

という人も多いのではないでしょうか。

そこでは今回は、「PayPay」「d払い」「auペイ」の特徴やメリット・デメリットを紹介します。この記事を読めば、あなたにとって最適なキャッシュレスサービスがどれなのかが分かりますよ!

※表示金額は記載がない限りすべて税込みです。

PayPayの基本と特徴

PayPayはYahoo!とSoftbankが共同で運営するキャッシュレスサービスです。

ソフトバンクワイモバイルLINEMOユーザーはキャリア決済(月々のスマホ利用料金に合算)が使えます。

機能面は加盟店の店頭、ネットショッピングでの支払いのほか、デリバリー注文やテイクアウト注文、ネットサービス、公共料金の請求書払い投資体験送金などが使えます。

また、ソフトバンク、ワイモバイルはユーザー限定のキャンペーンやYahoo!プレミアムの特典で還元額が増えるといったメリットがあります。ソフトバンクとワイモバイルではキャンペーンの内容は異なり、どちらかというとソフトバンクの方がお得です。

※記載の内容は2021年9月時点の情報です。PayPayは還元率など内容が変わりやすいので、最新の情報とは異なる場合があります。

使えるお店

使えるお店はPayPayアプリのホーム画面にある[近くのお店]アイコンから確認できます。キーワード、カテゴリ、ブランド別で検索できます。キャンペーンやクーポンの情報も同時に確認できますよ。

大手企業やチェーン店の使えるお店検索は下記↓リンク先でも確認できます。
参考:PayPayが使えるお店 – PayPay

PayPayの支払い方法

PayPayを店頭で使うには、
スマホのバーコードを読み取ってもらう
店舗に掲示されているQRコードを読み込む
が可能です。

支払い方法の設定は
PayPay残高にチャージ
クレジットカード
が可能です。

ソフトバンク、ワイモバイル、 LINEMOのキャリア決済は残高チャージで使えます。手間の面から考えると「チャージしないと使えない」とも言えますね…

残高チャージキャリア決済のほかに、セブン銀行ATMローソンATM銀行口座ヤフーカードヤフオク!・PayPayフリマの売上金から可能です。ヤフーカード以外のクレジットカードからはチャージできません。

PayPayで受け取れるキャッシュバック・ポイント還元

PayPayはPayPay残高、PayPayあと払い(一括のみ)または登録したヤフーカードで支払いを行うと、PayPayボーナスでキャッシュバックされます。基本還元率は前月の利用状況に応じて0.5%~2%付与されます。

キャッシュバックされた残高は次回以降の支払いにあてられるので、常にPayPayで支払うことを心掛けていると便利です。

■ PayPayの還元率 2021年9月時点
 PayPay加盟店Yahoo!Japan
の対象サービス
請求書払い
支払い方法PayPay残高
ヤフーカード
PayPay残高PayPay残高
基本付与率0.5%1%0.5%
追加付与率300円以上の決済を30回以上かつ5万円以上利用
+0.5%
PayPayステップ全ての条件達成
+0.5%
合計付与率1.5%2%1.5%
付与上限7,500円相当/回、15,000円相当/期間

ヤフーカード以外のクレジットカード払いはキャッシュバック対象外です。

PayPayオンライン加盟店、請求書払いサービス、Yahoo! JAPANでの支払いにヤフーカード払いは使えません。

Yahoo!Japanの対象サービスのうち、Yahoo!ショッピング内のふるさと納税サイト「さとふる」「ふるなび」の基本付与率は0.5%です。

また、「PayPayステップ全ての条件達成」とは
・PayPayを300円以上の決済を30回以上かつ5万円以上利用
・PayPayモールまたはYahoo!ショッピング、PayPayフリマまたはヤフオク!、Yahoo!トラベル、ebookjapan、LOHACO by ASKULの中から3サービス利用
・Yahoo!プレミアム会員登録(ソフトバンクスマホユーザーはスマートログイン設定、ワイモバイルユーザーはY!mobileサービスの初期登録)
・PayPayアカウントとYahoo! JAPAN IDを連携
全て達成すると0.5%追加されます。こちらはなかなか大変ですね…

付与されるPayPayボーナスに有効期限はありませんが、出金や送金はできません。PayPay残高の種類は下記の「【デメリット❷】残高の種類がややこしい」を参照してください。

PayPayのメリット

PayPayには以下のようなメリットがあります。

【メリット①】ソフトバンクユーザーは特典が多い

ソフトバンクユーザーはPayPayボーナスがもらえる特典がいくつかあるので紹介します。

長期継続特典

ソフトバンクを継続して使うとPayPayボーナスがもらえます。特典内容は加入プランで異なります。

ソフトバンクプレミアム、Yahoo!プレミアム

ソフトバンクユーザーは無料で使えるソフトバンクプレミアムのエンタメ特典、Yahoo!プレミアムでもPayPayがもらえます。Yahoo!プレミアムはワイモバイルユーザーも無料で使えますが、ソフトバンクユーザーの方がお得です。

小学生以下の親権者または扶養者の方は「子育て応援クラブ」の特典で、子供の誕生月にPayPayボーナスがもらえます。

また、スマホ購入時には対象スマホを購入するとPayPayボーナスがもらえるスマホを買ってPayPayもらえちゃうキャンペーン」もあります。ワイモバイルの機種もあります。

また、2021年10月18日からは最大半額相当分が還元される「スーパーPayPayクーポン」の提供が予定されています。

ちなみに、月々のスマホ利用料金でもらえるのはTポイントです。

【メリット②】期間限定キャンペーン

PayPayは期間限定のキャンペーンクーポンを使うと基本還元率に追加でキャッシュバックされるので、お得に利用できます。情報は常時更新されるのでお見逃しなく!

また、「クーポン」ボタンで利用したいクーポンを取得すると支払い時に自動で適用されるので、ちょくちょく行くお店のクーポンは取得しておくと便利ですよ。

以下にキャンペーンの一例を記載します。

2021年9月1日(水)から9月30日(木)までは「秋のペイペイジャンボ(オンライン)第一弾」でペイペイジャンボが開催されます。1等は決済金額全額分のPayPayボーナスがもらえます。付与上限あり。

2021年8月25日(水)から10月31日(日)まではPayPayに新規登録+本人確認をすると500円相当のPayPayボーナスがもらえる「街のPayPay祭 はじめ特典

2021年9月13日(月)から10月17日(日)まではソフトバンクユーザー限定で「出前館」のPayPayが使える宅配店舗で使うと10%還元される「出前館でPayPayでのお支払いでソフトバンクスマホユーザーなら10%戻ってくる!キャンペーン」(付与上限:200円相当/回、1,000円相当/期間)スマートログイン設定済みのYahoo! JAPAN IDでPayPayアカウント連携を行った方が対象です。

2021年9月13日(月)から10月17日(日)まではソフトバンクユーザー限定で「𠮷野家」で使うと10%還元される「𠮷野家でPayPayでのお支払いでソフトバンクスマホユーザーなら10%戻ってくる!キャンペーン」(付与上限:200円相当/回、1,000円相当/期間)スマートログイン設定済みのYahoo! JAPAN IDでPayPayアカウント連携を行った方が対象です。

2021年9月13日(月)から11月28日(日)までは街の対象店舗(店頭のポスターやPOP、アプリの近くのお店マップで表示される「街P祭」マークが目印)で最大20%還元、新規登録or2021年3月1日以降使っていない方は最大40%還元される「街のお店を応援!最大1,000円相当 20%戻ってくるキャンペーン」(付与上限:1,000円相当/期間)

2021年10月18日(月)から11月28日(日)までは「超PayPay祭」の開催されます。お得なPayPayクーポン、ネットショッピング最大3%〜20%還元、PayPayピックアップ最大10%~20%還元などが予定されています。

また、個人商店なども対象になる、自治体との連携キャンペーンは「PayPayであなたの街を応援しよう!いろんな街でキャンペーン開催!」で確認できます。開催期間は自治体によって異なります。

ちなみにPayPayはマイナポイントの対象です。
関連記事:マイナポイントの決済サービスを選ぶ4つの秘訣。

【メリット③】加盟店が多い

キャッシュレスサービスは使える場所が限られていることが難点ですが、PayPayはセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンといった主要なコンビニを始め、飲食店、スーパー、個人商店と幅広く対応しています。

【メリット④】公共料金や税金の支払いが可能(請求書払い)

光熱費やNHKの請求書、税金の支払いが可能です。東京都水道局はオンライン請求書にも対応しています。
支払はPayPay残高からのみ可能です。利用金額に応じてPayPayボーナスももらえます

請求書払いの対応状況は下記URL↓で確認できます。
参照:PayPay請求書払い – PayPay

【メリット⑤】送金や出金が簡単

PayPayユーザー同士で送金が可能です。
送金方法は、QRコード読み取り、携帯電話番号/PayPay ID宛て、受け取りリンクで可能です。手数料はかかりません。

出金(払い出し)は銀行口座にPayPayマネーのみ可能です。手数料は110円で、PayPay銀行は無料です。振り込みが完了するまでの時間は、金融機関によって異なり、数日かかる場合があります。

PayPayのデメリット

PayPayには以下のようなデメリットがあります。

【デメリット❶】ヤフーカード以外のクレジットカードだとメリットが少ない

PayPayはヤフーカード以外のクレジットカードだと残高にチャージができないので、キャッシュバックは対象外です。

【デメリット❷】残高の種類がややこしい

PayPay残高は4種類あり、使えるサービスが異なるので注意が必要です。

■ PayPay残高の違い
  出金送金有効期限利用時の優先順位
PayPayマネー本人確認後に銀行口座セブン銀行ATMヤフオク!・PayPayフリマの売上金を利用してPayPay残高にチャージした残高無期限4番目
PayPayマネーライトヤフーカードや、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを利用してPayPay残高にチャージした残高×無期限3番目
PayPayボーナス特典やキャンペーンから進呈された残高××無期限2番目
PayPayボーナスライト特典やキャンペーンから進呈された有効期間がある残高××60日間1番目

PayPayの登録方法

まずは下記のリンクからPayPayのアプリをダウンロードしましょう。

アプリを開き、電話番号と希望のパスワードを入力すると登録ができます。

PayPay登録画面

なお「Yahoo!JAPAN ID」もしくは「ソフトバンク・ワイモバイルのID」がある人は、その情報を使って登録することもできます。

新規登録ボタン

◆関連記事
PayPay(ペイペイ)の使い方は?実際に使ってみた感想と合わせて使い方を紹介します!

d払いの基本と特徴

d払いはNTTドコモが運営するキャッシュレスサービスです。

ドコモahamoユーザーはキャリア決済が使えます。チャージしないで使えるので便利です。

機能面は加盟店の店頭、ネットショッピングでの支払いのほか、デリバリー注文やテイクアウト注文、テーブルオーダーネットサービス、公共料金の請求書払い投資体験送金なども可能です。

また、dポイントカードやdカードと併用するとポイントが貯まりやすいのも特徴です。キャンペーンも多数開催しています。

貯まったdポイントはd払いの支払に使えます。ドコモユーザーはAmazonでもdポイントが使えます。

ドコモユーザー以外の方も利用できますが、dアカウント発行(無料)が必要です。

使えるお店

使えるお店はアプリや公式サイトで確認できます。

公式サイトでの確認はこちらから↓
街のお店から探す ネットから探す

また、dポイントと二重取りできる店舗は下記↓リンク先で確認できます。
参考:【dポイントクラブ】dポイントがつかえる街のお店 – dポイントがたまる・つかえるお店

d払いの支払い方法

d払いを店頭で使うには、
スマホのバーコードを読み取ってもらう
店舗に掲示されているQRコードを読み込む
が可能です。

支払い方法の設定は
キャリア決済
ドコモ口座にチャージ
クレジットカード
dポイント
が可能です。

ドコモ口座へのチャージは銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニから可能です。
また、ドコモ口座は2021年10月25日以降、「d払い残高」に変わります。

d払いで受け取れるキャッシュバック・ポイント還元

d払いは、店舗での支払いなら200円につき1ポイント(0.5%)、ネットでの支払いなら100円につき1ポイント(1%)のdポイントが還元されます。
1ポイントは1円に相当し、次回以降の支払いに使えます。

dポイントでの支払い分は対象外です。

なお、d払いとdポイントの両方に対応しているお店でdポイントカードを提示するとポイントを二重取りできます。dポイントカード提示でもらえるポイント数は店舗で異なります。

さらに、d払いの支払い方法をdカードに設定すると3重取りできます。dカードによるポイント数は100円につき1ポイント(1%)です。

d払いのメリット

d払いには以下のようなメリットがあります。

ちなみにドコモユーザーdポイントがもらえる特典がいくつかあり、誕生日または更新月にdポイントがもらえたり、小学生以下の親権者または扶養者の方は「ドコモ 子育て応援プログラム」の特典で子供の誕生月にdポイントがもらえます。月々のスマホ料金に対してももらえます。月々のスマホ料金に対してはahamoユーザーももらえます。

【メリット①】キャリア決済ならチャージをしなくても使える

d払いはドコモのスマホ料金と合算しての支払い(キャリア決済)ができ、チャージする必要がないのでとても便利です。ドコモユーザーであれば便利かつお得に利用できるのが魅力です。

【メリット②】貯まったdポイントを支払いに使える

貯まったdポイントは商品と交換するほか、d払いでの支払にも使えます。d払いで使えばdポイントを使えるお店が増えます

d払いアプリでdポイントを使うにはアプリのホーム画面で「dポイントを利用する」をオンにします。

また、アマゾン、JapanTaxi、ローチケなどの随時決済加盟店でdポイントを使うには、別途、設定が必要です。設定方法は下記の関連記事↓に記載しているので参考にしてください。

◆関連記事
dポイントを有効活用!d払いで使えば、使えるお店が増えます。

◆関連記事
Amazonでdポイントを使う方法

【メリット③】期間や曜日限定キャンペーンのほかに、クーポンも使える

dポイントとあせると見逃してしまいそうなくらい多くのキャンペーンを開催しています。キャンペーンを適用するにはエントリーが必要なのでお忘れなく!
キャンペーンによってはdカード以外のクレジットカードが対象外になる場合があるので注意してください。

以下にキャンペーンの一例を記載します。

2021年7月1日(木)から12月31日(金)までは初めてd払いを使うと50%還元(期間・用途限定)される「d払いをはじめよう!+50%還元キャンペーン」(進呈上限:1,000pt)

2021年8月1日(日)から9月30日(木)まで(早い者勝ち 総額1,000万ptに達したら終了)は「フジ・コーポレーション店舗」で30,000円(税込)以上購入の際にdポイントを使うと、使った分のdポイントが最大5,000ポイント(期間・用途限定)まで還元される「dポイント総額1,000万還元キャンペーン」オンラインストアは対象外です。

2021年8月19日(木)から10月18日(月)まではタクシーアプリ「GO」をダウンロードのうえ、はじめて利用+GOアプリでの支払い設定をd払いにして乗車すると20%還元される「d払いでGO!はじめての利用で20%還元キャンペーン」(上限1,000pt、d払いアプリでの支払い、d払い決済に対応していないタクシー会社は対象外)

2021年9 月1 日(水)から9 月30 日(木)までは「モスのネット注文」でdポイントカードを登録してネット決済するとポイント5倍(期間・用途限定)、モスネット注文会員に新規会員登録してネット決済する場合は10倍になる「「モスのネット注文」でもd ポイントがたまりモス!つかえモス!d ポイント最大10 倍キャンペーン!」(上限2,000pt)

2021年9 月1 日(水)から9 月30 日(木)まではd払いを初めて使う方が対象キャンペーン対象の加盟店でdポイントカード提示+d払いを使うと、抽選で5万名に1,000ポイント(期間・用途限定)が当たる「マル得d祭!第3弾 dポイント二重ドリキャンペーン

2021年9 月1 日(水)から2022年3 月31 日(木)までは、月のd払い(コード決済)回数に応じてポイント還元率が上がる「ドコモユーザー限定!d払い ステップボーナス」が実施されます。(エントリー不要)

d払いアプリ内の予約・注文サービスを使うと通常時のdポイント+1%還元される「d払い 予約・注文ならいつでも+1%ポイント還元」(エントリー不要)
ネットのお店で進呈ポイントが最大??倍になる「d曜日
なども常時開催されています。
※お買い物金額の最大7%還元される「dポイントスーパー還元プログラム」は2021年7月9日で終了しました。

キャンペーンを適用するにはエントリーが必要なのでお忘れなく!

なお、店舗によっては利用金額から割引されるクーポンも使えるので、こまめにチェックしましょう。

また、各地の自治体との連携キャンペーン「街のお店を応援!d払いで安心キャッシュレス」も開催しています。開催期間は自治体によって異なります。

ちなみにマイナポイントでは、チャージまたはお買物金額に対して5%(最大1,000円分)のdポイントがもらえる「マイナポイントの申込みに「d払い」または「dカード」を選択してdポイントをもらおう」キャンペーンを2021年12月31日まで開催しています。
関連記事:マイナポイントの決済サービスを選ぶ4つの秘訣。

また、2021年6月30日(水)からはオンラインサービスでdポイントがおトクにたまる「d払い ポイントGETモール」が始まりました。
もらえるポイントはサイトによって異なり、d払い対応サイトでd払い決済をするとダブルでポイントがもらえます。
利用するにはd払いアプリのホーム画面に表示される[ポイントGETモール]アイコンをタップします。初めて使う場合は初期設定が必要で、[今すぐポイントをためる]ボタンをタップし、規約を最後までスクロールして下部に表示される赤いボタンをタップします。

【メリット④】dポイントカードと併用すると、Wでポイントが貯まる

dポイントカードとd払いの両方に対応したお店においては、両方を提示してWでポイントを受け取れます。
両方に対応したお店を積極的に利用すれば、ポイントも貯まりやすいですね。
なお、dポイントカードはd払いアプリでも表示できます。

Wでポイントを受け取るときはdポイントカードを先に提示し、次にd払いで支払いをします。

「d払い」と「dポイント」が使える目印

出典:dポイントをダブルでためる! d払いアプリ活用 | おしえて! d払い

【メリット⑤】ネットでも使いやすい

d払いは多くのネットショップでも採用されています。ネットでd払いを使う場合は、4桁の暗証番号を入力するだけでOK。クレジットカードのように長い番号を入力する必要がありません。もちろんdポイントも貯まります。

また、ドコモユーザーならAmazonでも使えます。dポイントも使えますよ。
d払いで支払う場合は電話料金合算払い(キャリア決済)のみ可能で、d払いでのクレジットカード払いはできません。

【メリット⑥】オートチャージ、口座へ出金や送金、dポイントを送ることも可能

ウォレット機能を使えばオートチャージ、出金(払い出し)、送金が可能です。出金はセブン銀行ATMも使えます。
また、dポイントクラブ会員同士ならdポイントを送ることも可能です。
ただし、ドコモユーザー以外の方は利用できるサービスが異なります。

現在、チャージ、出金、送金の機能は「ドコモ口座」を使いますが、2021年10月25日以降は「d払い残高」に変わります。操作も簡単になるようです。

【メリット⑦】予約、注文、テーブルオーダー機能

テイクアウトメニューの注文や、タクシー、シェアバイクの予約などができます。事前決済で並ばずに購入できるのは便利ですね。

また、「テーブルオーダー」は、お店のテーブルに用意しているQRコードをカメラで読み込み撮って、テーブルで注文から決済までできる機能です。

利用できる店舗はまだ少ないですが、順次増えていくそうです。
d払いアプリの画面下部にある[予約・注文]>[テーブルオーダー]のアイコンをタップすると、QRコード読み込みボタンや利用可能店舗を確認できます。

【メリット⑧】公共料金や税金の支払いが可能(請求書払い)

請求書払いはd払い残高からのみ可能で、事前にチャージが必要です。dポイントは付きません。

請求書払いの対応状況は下記URL↓で確認できます。
参照:請求書払い|d払い – dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済

【メリット⑨】公衆Wi-Fiサービス「d Wi-Fi」が使える

これはdポイントクラブ会員の特典ですが、無料でd Wi-Fiが使えます。別途申し込みが必要です。
参考:d Wi-Fi | サービス・機能 | NTTドコモ

d払いのデメリット

d払いには以下のようなデメリットもあります。

【デメリット❶】dポイントは使えても、d払いは使えない場合がある

dポイントは使えてもd払いは使えない店舗があるので、d払いマークもあるか確認しましょう。
また、稀にネットショップでは使えるけど店頭では使えない、というケースもあります。(無印良品が該当 2020年7月時点)

店舗ごとの対応状況は下記↓リンク先で確認できます。
参照:【dポイントクラブ】dポイントがたまる・つかえるお店

【デメリット❷】出金手数料が高い

d払いは銀行口座、セブン銀行ATMと出金できる場所が多いことがメリットではありますが、手数料がみずほ銀行の場合は110円その他の銀行とセブン銀行ATMは220円かかります。

【デメリット❸】dポイントには有効期限がある

dポイントは獲得した方法によって有効期限が異なります。
通常の有効期限は48ヵ月ですが、キャンペーンなどで獲得した期間・用途限定ポイントは有効期限が異なるので注意が必要です。

【デメリット❹】dポイントカードとd払いのバーコードを使い分ける必要がある

dポイントしか使えないお店ではdポイントカードのバーコードを提示、dポイントを二重取りするには支払い前にdポイントカードのバーコードを提示してからd払いのバーコードを提示する、といった具合に使い分ける必要があります。

d払いアプリにはdポイントカードを表示するボタンがありますが、使い分けるのが少々面倒です。

d払いの登録方法

まずは下記↓のリンクからd払いのアプリをダウンロードしましょう。

アプリを開き、dアカウントでログインします。

d払いログイン画面

dアカウントを持っていない人は、ページ下部の「dアカウントを発行する」からアカウントを作りましょう。

dアカウントを発行するボタン

◆ 関連記事
「d払い」は便利?実際に利用して分かったこと

au PAY(auペイ)の基本と特徴

auペイはKDDIが運営するキャッシュレスサービスです。

auUQモバイルpovoユーザーはキャリア決済が使えます。

機能面は加盟店の店頭、ネットショッピングでの支払いのほか、デリバリー注文やテイクアウト注文、ネットサービス、公共料金の請求書払い投資体験送金なども可能です。

auペイはPontaポイントが貯まるので、Pontaカードと併用して使うとポイントが貯まりやすいです。 貯まったPontaポイントはauペイ残高にチャージして使えます。

auユーザー以外の方も利用できますが、au IDの取得(無料)が必要です。

使えるお店

使えるお店はアプリや公式サイトで確認できます。一部の楽天ペイ(アプリ決済)の対象加盟店でも使えます。

公式サイトでの確認はこちらから↓
参考:au PAYの使えるお店|au PAYでスマホでお得にお買い物

auペイの支払い方法

auペイを店頭で使うには、
スマホのバーコードを読み取ってもらう
店舗に掲示されているQRコードを読み込む
が可能です。

支払い方法の設定は
au PAY 残高にチャージ
が可能です。

au、UQモバイル、 LINEMOのキャリア決済は残高にチャージして使えます。

残高チャージはキャリア決済、銀行口座(じぶん銀行、ローソン銀行ほか)、セブン銀行ATM、クレジットカード、コンビニ(ローソン)、一部のauショップ、Pontaポイント・auポイント、au PAY ギフトカード、au PAY スマートローンから可能です。

auペイで受け取れるキャッシュバック・ポイント還元

※2020年5月21日以降、auのポイントサービスはau WALLET ポイントから「Pontaポイント」に変更されました。

auペイは、200円の支払いでPontaポイントが1ポイント(0.5%)付与されます。1 ポイントは1円に相当し、次回以降の支払いに使えます。

auペイのメリット

auペイには以下のようなメリットがあります。

ちなみに、auユーザーのPontaポイントがもらえる特典は、誕生月に長期優待ポイント月々のスマホ料金に対してももらえます。

【メリット①】Pontaポイントと併用すると、Wでポイントが貯まる

auペイとPontaポイントの両方を提携しているお店ではWでポイントがもらえます。

Pontaカード連携とPontaWeb会員登録でリクルートIDを連携すると、両方のポイントが貯まります。
参考:Pontaポイント | ポイント・決済 | au

参考:ID連携について|共通ポイント Ponta [ポンタ]

Pontaカードはau PAYアプリでも提示できるので、別途カードを出す手間を省けますよ。
また、「Pontaカード(公式)」アプリでも「au PAY」決済が使えます。デジタルPontaバーコード画⾯の「au PAYで開く」をタップするとau PAYが起動します。

貯まったPontaポイントは、Pontaポイント利用が可能な店舗やauペイでの支払いに使えます。Pontaポイントをそのまま使う場合はPontaポイント提携店で使えます。auペイの提携店とは異なるので注意してください。
Pontaポイントの使えるお店は下記URL↓で確認できます。
参考:提携店・サービス | PontaWeb[Pontaカード/Pontaポイント]

ポイントが増量されるキャンペーンも開催されているので、お見逃しなく。
以下にキャンペーンの一例を記載します。

2021年7月1日(木)から9月30日(木)まではJR西日本の対象駅構内や直結店舗で使えるクーポンがau Wi-Fiアクセスアプリを使うと先着でもらえる「JR西日本駅内・直結対象施設限定クーポン

2021年7月21日(水)から9月30 日(木)までは対象の「リーガロイヤルホテル」で200円(税込)毎にPontaポイントで10%還元される「リーガロイヤルホテル×au PAY|最大10%還元キャンペーン」(上限:1au IDあたり1,000ポイント/回、2,000ポイント/期間)

2021年9月1日(水)から9月30日(木)までは対象の「ドトールグループ各店舗」で200円(税込)毎にPontaポイントで10%還元される「ドトールグループ×au PAY|最大10%還元&50円クーポンキャンペーン!」(上限:1au IDあたり500ポイント/回、1,000ポイント/期間)、先着で50円クーポンももらえます。

2021年9月14日(火)から2022年1月3日(月)までは「ローソン」でクリスマス・おせちカタログ掲載商品を店頭で予約+キャンペーンページからエントリー+Pontaカードを提示のうえauペイで支払いをすると200円(税込)毎に10%還元される「ローソンのクリスマス・おせち商品を予約してauPAYでお支払い!」(上限:1au IDあたり1,000ポイント)

また、ローソンでは200円毎にPontaポイントで3%還元される「【3%還元】ローソン生活応援キャンペーン」などが開催されます。終了日は未定です。

各地の自治体との連携キャンペーン「あなたの街のau PAYキャンペーン」も開催しています。開催期間は自治体によって異なります。

ちなみにマイナポイントではau PAYまたはau PAYカードを登録すると、マイナポイント+マイナポイント還元額に対して20%のau PAY残高(上限1,000円相当)をもらえる「au PAY/au PAY カード×マイナポイントキャンペーン」を2021年9月30日まで開催しています。
関連記事:マイナポイントの決済サービスを選ぶ4つの秘訣。

【メリット②】貯まったPontaポイントを支払いに使える

auペイで貯まったPontaポイントはau PAY 残高にチャージすれば、商品の支払やauサービスの支払いに使えます。
au損保の保険料支払いにも使えますよ。

参考:au PAY 残高へのチャージ(入金)方法
https://wallet.auone.jp/contents/pc/guide/charge.html

【メリット③】公共料金の支払いが可能(請求書支払い)

光熱費やNHK請求書、税金の支払いが可能です。200円につき1ポイント付与されます。

対応状況は企業によって異なるので、下記URL↓にて確認してください。
参照:請求書支払い au PAYの使えるお店|au PAYでスマホでお得にお買い物

【メリット④】キャリア決済ならリアルタイムチャージが可能

auペイはauのスマホ料金と合算しての支払い(キャリア決済)ができ、決済時に足らない額だけ自動的にチャージするリアルタイムチャージが使えます。

【メリット⑤】クーポンも使える

店舗によってはクーポンも使えるので、こまめにチェックしましょう。

【メリット⑥】送金・払出、オートチャージも可能

「auかんたん決済」または「じぶん銀行」との口座連携を行うことで、各サービスが使えます。
ただし、auかんたん決済、クレジットカード、au WALLET チャージカードからチャージした残高は送金・払出ができません。
オートチャージは、リアルタイムチャージ一定額チャージのどちらかを選択できます。

【メリット⑦】auの公衆Wi-Fiサービス「au Wi-Fiアクセス」が使える

auのWi-Fiスポットで「au Wi-Fiアクセス」のスタンダードモードが使えます。
詳細はこちら↓
参照:au Wi-Fiアクセス|au PAYをご利用のお客さま

auペイのデメリット

auペイには以下のようなデメリットもあります。

【デメリット❶】ネットショップで使えるサイトが少なめ

auペイが使える店舗は徐々に拡大していますが、ネットショップでは少なめです。

【デメリット❷】出金手数料が高い

auペイはじぶん銀行に払出が可能ですが、220円、
2万円以上の場合に、払出金額の1%(税別)の手数料がかかります。

auペイの登録方法

まずは下記のリンクからau PAYアプリをダウンロードしましょう。

アプリを開き、au IDでログインします。

au IDログインボタン

au IDを持っていない人は、ページ下部の「au IDを新規登録する」からアカウントを作りましょう。

au IDを新規登録するボタン

PayPay・d払い・auペイの比較

PayPay・d払い・auペイの比較を以下に示します。

■ PayPay・d払い・auペイの比較
 PayPayd払いau PAY
相性の良い携帯会社Softbank
ワイモバイル
LINEMO
docomo
ahamo
au
UQモバイル
キャリア決済○ 要チャージ○ 要チャージ
チャージ方法銀行口座
セブン銀行ATM
ローソンATM
ヤフーカード
キャリア決済
ヤフオク!・PayPayフリマの売上金
銀行口座
セブン銀行ATM
コンビニ

 

銀行口座(じぶん銀行、ローソン銀行ほか)
セブン銀行ATM
コンビニ(ローソン)
クレジットカード
キャリア決済
一部のauショップ
Pontaポイント・auポイント
au PAY ギフトカード
au PAY スマートローン
オートチャージ一定額一定額一定額
リアルタイム(不足分のみチャージ)
チャージ不要な支払い方法クレジットカードキャリア決済
クレジットカード
dポイント
×
還元されるものPayPay残高dポイントPontaポイント
還元率0.5%~2%店舗 0.5%
ネット 1%
+dポイントと2重取り可

0.5%
+Pontaポイントと2重取り可

他社発行のクレジットカード利用による還元×
※キャンペーンは要確認
送金
出金方法銀行口座銀行口座
セブン銀行ATM
じぶん銀行
出金手数料ジャパンネット銀行は0円
それ以外は110円
みずほ銀行1回目/月は110円
それ以外は220円
220円
2万円以上は払出金額の1%(税別)
公共料金(払込票)の支払

結論として、大手スマホキャリアを利用している人は、以下のキャッシュレスサービスを選ぶと相性が良いです。

  • ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOユーザー:PayPay
  • ドコモ、ahamoユーザー:d払い
  • au、UQモバイルユーザー:au PAY

ただし、キャッシュレスサービスによって使えるお店が異なるので、使えるお店がすくないなぁ~と思ったら、複数のサービスを併用してもいいですね。今回紹介しているキャッシュレスサービスは全て無料で使えます。

Pontaカードをすでにお持ちの方はauペイと連携すると、Pontaポイントを二重どりできるほか、ポイントをauペイ残高にチャージして使えます。

【まとめ】自分に合ったキャッシュレスサービスを選択しよう

キャッシュレスにはさまざまなサービスがありますが、今回は大手スマホキャリアと相性の良い3つのサービス、

  • PayPay
  • d払い
  • auペイ

について紹介しました。

キャッシュレスサービスは誰でも簡単に使い始められるにも関わらず、キャッシュバックが受けられるのが魅力です。大手スマホキャリアと紐づくキャッシュレスサービスであれば、スマホ料金と合算して支払いができるので、便利ですね。

自分に合ったキャッシュレスサービスを選んで、お得かつ便利に支払いをしましょう!

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