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PayPay・d払い・auペイどれがおすすめ?メリット・デメリットを紹介

大手スマホキャリアと相性の良いキャッシュレスサービスとして、

  • PayPay
  • d払い
  • au PAY(auペイ)

の3つがあります。
携帯決済が使えるので使いやすいですよね。

「それぞれ特徴が異なるので、どれを選んだらよいのか分からない!」

という人も多いのではないでしょうか。

そこでは今回は、「PayPay」「d払い」「auペイ」の特徴やメリット・デメリットを紹介します。この記事を読めば、あなたにとって最適なキャッシュレスサービスがどれなのかが分かりますよ!

※表示金額は記載がない限りすべて税込みです。

PayPayの基本と特徴

PayPayはYahoo!とSoftbankが共同で運営するキャッシュレスサービスです。

ソフトバンクワイモバイルLINEMOユーザーはキャリア決済(月々のスマホ利用料金に合算)が使えます。

機能面は加盟店の店頭、ネットショッピングでの支払いのほか、デリバリー注文やテイクアウト注文、ネットサービス、公共料金の請求書払い投資体験送金などが使えます。

また、ソフトバンク、ワイモバイルはユーザー限定のキャンペーンやYahoo!プレミアムの特典で還元額が増えるといったメリットがあります。ソフトバンクとワイモバイルではキャンペーンの内容は異なり、どちらかというとソフトバンクの方がお得です。

※記載の内容は2021年9月時点の情報です。PayPayは還元率など内容が変わりやすいので、最新の情報とは異なる場合があります。

使えるお店

使えるお店はPayPayアプリのホーム画面にある[近くのお店]アイコンから確認できます。キーワード、カテゴリ、ブランド別で検索できます。キャンペーンやクーポンの情報も同時に確認できますよ。

大手企業やチェーン店の使えるお店検索は下記↓リンク先でも確認できます。
参考:PayPayが使えるお店 – PayPay

PayPayの支払い方法

PayPayを店頭で使うには、
スマホのバーコードを読み取ってもらう
店舗に掲示されているQRコードを読み込む
が可能です。

支払い方法の設定は
PayPay残高にチャージ
クレジットカード
が可能です。

ソフトバンク、ワイモバイル、 LINEMOのキャリア決済は残高チャージで使えます。手間の面から考えると「チャージしないと使えない」とも言えますね…

残高チャージキャリア決済のほかに、セブン銀行ATMローソンATM銀行口座ヤフーカードヤフオク!・PayPayフリマの売上金から可能です。ヤフーカード以外のクレジットカードからはチャージできません。

PayPayで受け取れるキャッシュバック・ポイント還元

PayPayはPayPay残高、PayPayあと払い(一括のみ)または登録したヤフーカードで支払いを行うと、PayPayボーナスでキャッシュバックされます。基本還元率は前月の利用状況に応じて0.5%~2%付与されます。

キャッシュバックされた残高は次回以降の支払いにあてられるので、常にPayPayで支払うことを心掛けていると便利です。

■ PayPayの還元率 2021年9月時点
 PayPay加盟店Yahoo!Japan
の対象サービス
請求書払い
支払い方法PayPay残高
ヤフーカード
PayPay残高PayPay残高
基本付与率0.5%1%0.5%
追加付与率300円以上の決済を30回以上かつ5万円以上利用
+0.5%
PayPayステップ全ての条件達成
+0.5%
合計付与率1.5%2%1.5%
付与上限7,500円相当/回、15,000円相当/期間

ヤフーカード以外のクレジットカード払いはキャッシュバック対象外です。

PayPayオンライン加盟店、請求書払いサービス、Yahoo! JAPANでの支払いにヤフーカード払いは使えません。

Yahoo!Japanの対象サービスのうち、Yahoo!ショッピング内のふるさと納税サイト「さとふる」「ふるなび」の基本付与率は0.5%です。

また、「PayPayステップ全ての条件達成」とは
・PayPayを300円以上の決済を30回以上かつ5万円以上利用
・PayPayモールまたはYahoo!ショッピング、PayPayフリマまたはヤフオク!、Yahoo!トラベル、ebookjapan、LOHACO by ASKULの中から3サービス利用
・Yahoo!プレミアム会員登録(ソフトバンクスマホユーザーはスマートログイン設定、ワイモバイルユーザーはY!mobileサービスの初期登録)
・PayPayアカウントとYahoo! JAPAN IDを連携
全て達成すると0.5%追加されます。こちらはなかなか大変ですね…

付与されるPayPayボーナスに有効期限はありませんが、出金や送金はできません。PayPay残高の種類は下記の「【デメリット❷】残高の種類がややこしい」を参照してください。

PayPayのメリット

PayPayには以下のようなメリットがあります。

【メリット①】ソフトバンクユーザーは特典が多い

ソフトバンクユーザーはPayPayボーナスがもらえる特典がいくつかあるので紹介します。

長期継続特典

ソフトバンクを継続して使うとPayPayボーナスがもらえます。特典内容は加入プランで異なります。

ソフトバンクプレミアム、Yahoo!プレミアム

ソフトバンクユーザーは無料で使えるソフトバンクプレミアムのエンタメ特典、Yahoo!プレミアムでもPayPayがもらえます。Yahoo!プレミアムはワイモバイルユーザーも無料で使えますが、ソフトバンクユーザーの方がお得です。

小学生以下の親権者または扶養者の方は「子育て応援クラブ」の特典で、子供の誕生月にPayPayボーナスがもらえます。

また、スマホ購入時には対象スマホを購入するとPayPayボーナスがもらえるスマホを買ってPayPayもらえちゃうキャンペーン」もあります。ワイモバイルの機種もあります。

また、2021年10月18日からは最大半額相当分が還元される「スーパーPayPayクーポン」も使えます。

ちなみに、月々のスマホ利用料金でもらえるのはTポイントです。

【メリット②】期間限定キャンペーン

PayPayは期間限定のキャンペーンクーポンを使うと基本還元率に追加でキャッシュバックされるので、お得に利用できます。情報は常時更新されるのでお見逃しなく!

また、「クーポン」ボタンで利用したいクーポンを取得すると支払い時に自動で適用されるので、ちょくちょく行くお店のクーポンは取得しておくと便利ですよ。

以下にキャンペーンの一例を記載します。

2022年1月11日(火)9:00から1月31日(月)までは「1月の対象の店舗、オンラインストア」でペイペイジャンボが開催されます。1等は決済金額全額分のPayPayボーナスがもらえます。付与上限あり。
2022年1月1日(土)から6月30日(木)まで対象のスーパーで3,000円以上使うと対象になる「3,000円以上のお買物で最大半額当たる!スーパーマーケットジャンボ」の1等は決済金額50%です。(付与上限:10,000円相当/回および月)

2021年12月27日(月)9:00から2022年1月12日(水)1:59までにPayPayアプリで本人確認とメールアドレスを登録する+ミッションを達成すると、2022年1月14日(金)18:00から1月21日(金)まで開催の「総額10億円お年玉くじ」に参加できます。2021年12月27日9:00以降に本人確認をする場合はマイナンバーカードが必要です。

2022年2月1日(火)から3月31日(木)までは「超PayPay祭」開催!2月1日9:00からは超ペイペイジャンボ、超PayPay祭 対象加盟店で超おトクキャンペーンなどが予定されています。

また、個人商店なども対象になる、自治体との連携キャンペーンは「PayPayであなたの街を応援しよう!いろんな街でキャンペーン開催!」で確認できます。開催期間は自治体によって異なります。

ちなみにPayPayはマイナポイントの対象です。「マイナポイント第2弾」も対象になります。
関連記事:マイナポイントの決済サービスを選ぶ4つの秘訣。

【メリット③】加盟店が多い

キャッシュレスサービスは使える場所が限られていることが難点ですが、PayPayはセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンといった主要なコンビニを始め、飲食店、スーパー、個人商店と幅広く対応しています。

【メリット④】公共料金や税金の支払いが可能(請求書払い)

光熱費やNHKの請求書、税金の支払いが可能です。東京都水道局はオンライン請求書にも対応しています。
支払はPayPay残高からのみ可能です。利用金額に応じてPayPayボーナスももらえます

請求書払いの対応状況は下記URL↓で確認できます。
参照:PayPay請求書払い – PayPay

【メリット⑤】送金や出金が簡単

PayPayユーザー同士で送金が可能です。
送金方法は、QRコード読み取り、携帯電話番号/PayPay ID宛て、受け取りリンクで可能です。手数料はかかりません。

出金(払い出し)は銀行口座にPayPayマネーのみ可能です。手数料は110円で、PayPay銀行は無料です。振り込みが完了するまでの時間は、金融機関によって異なり、数日かかる場合があります。

PayPayのデメリット

PayPayには以下のようなデメリットがあります。

【デメリット❶】ヤフーカード以外のクレジットカードだとメリットが少ない

PayPayはヤフーカード以外のクレジットカードだと残高にチャージができないので、キャッシュバックは対象外です。

【デメリット❷】残高の種類がややこしい

PayPay残高は4種類あり、使えるサービスが異なるので注意が必要です。

■ PayPay残高の違い
  出金送金有効期限利用時の優先順位
PayPayマネー本人確認後に銀行口座セブン銀行ATMヤフオク!・PayPayフリマの売上金を利用してPayPay残高にチャージした残高無期限4番目
PayPayマネーライトヤフーカードや、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを利用してPayPay残高にチャージした残高×無期限3番目
PayPayボーナス特典やキャンペーンから進呈された残高××無期限2番目
PayPayボーナスライト特典やキャンペーンから進呈された有効期間がある残高××60日間1番目

PayPayの登録方法

まずは下記のリンクからPayPayのアプリをダウンロードしましょう。

アプリを開き、電話番号と希望のパスワードを入力すると登録ができます。

PayPay登録画面

なお「Yahoo!JAPAN ID」もしくは「ソフトバンク・ワイモバイルのID」がある人は、その情報を使って登録することもできます。

新規登録ボタン

◆関連記事
PayPay(ペイペイ)の使い方は?実際に使ってみた感想と合わせて使い方を紹介します!

d払いの基本と特徴

d払いはNTTドコモが運営するキャッシュレスサービスです。

ドコモahamoユーザーはキャリア決済が使えます。チャージしないで使えるので便利です。

機能面は加盟店の店頭、ネットショッピングでの支払いのほか、デリバリー注文やテイクアウト注文、テーブルオーダーネットサービス、公共料金の請求書払い投資体験送金なども可能です。

また、dポイントカードやdカードと併用するとポイントが貯まりやすいのも特徴です。キャンペーンも多数開催しています。

貯まったdポイントはd払いの支払に使えます。ドコモユーザーはAmazonでもdポイントが使えます。

ドコモユーザー以外の方も利用できますが、dアカウント発行(無料)が必要です。

使えるお店

使えるお店はアプリや公式サイトで確認できます。

公式サイトでの確認はこちらから↓
街のお店から探す ネットから探す

また、dポイントと二重取りできる店舗は下記↓リンク先で確認できます。
参考:【dポイントクラブ】dポイントがつかえる街のお店 – dポイントがたまる・つかえるお店

d払いの支払い方法

d払いを店頭で使うには、
スマホのバーコードを読み取ってもらう
店舗に掲示されているQRコードを読み込む
が可能です。

支払い方法の設定は
キャリア決済
d払い残高からのお支払い
クレジットカード
dポイント
が可能です。

残高へのチャージは銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニから可能です。

d払いで受け取れるキャッシュバック・ポイント還元

d払いは、店舗での支払いなら200円につき1ポイント(0.5%)、ネットでの支払いなら100円につき1ポイント(1%)のdポイントが還元されます。
1ポイントは1円に相当し、次回以降の支払いに使えます。

dポイントでの支払い分は対象外です。

なお、d払いとdポイントの両方に対応しているお店でdポイントカードを提示するとポイントを二重取りできます。dポイントカード提示でもらえるポイント数は店舗で異なります。

さらに、d払いの支払い方法をdカードに設定すると3重取りできます。dカードによるポイント数は100円につき1ポイント(1%)です。

d払いのメリット

d払いには以下のようなメリットがあります。

ちなみにドコモユーザーdポイントがもらえる特典がいくつかあり、誕生日または更新月にdポイントがもらえたり、小学生以下の親権者または扶養者の方は「ドコモ 子育て応援プログラム」の特典で子供の誕生月にdポイントがもらえます。月々のスマホ料金に対してももらえます。月々のスマホ料金に対してはahamoユーザーももらえます。

【メリット①】キャリア決済ならチャージをしなくても使える

d払いはドコモのスマホ料金と合算しての支払い(キャリア決済)ができ、チャージする必要がないのでとても便利です。ドコモユーザーであれば便利かつお得に利用できるのが魅力です。

【メリット②】貯まったdポイントを支払いに使える

貯まったdポイントは商品と交換するほか、d払いでの支払にも使えます。d払いで使えばdポイントを使えるお店が増えます

d払いアプリでdポイントを使うにはアプリのホーム画面で「dポイントを利用する」をオンにします。

また、アマゾン、JapanTaxi、ローチケなどの随時決済加盟店でdポイントを使うには、別途、設定が必要です。設定方法は下記の関連記事↓に記載しているので参考にしてください。

◆関連記事
dポイントを有効活用!d払いで使えば、使えるお店が増えます。

◆関連記事
Amazonでdポイントを使う方法

【メリット③】期間や曜日限定キャンペーンのほかに、クーポンも使える

dポイントとあせると見逃してしまいそうなくらい多くのキャンペーンを開催しています。キャンペーンを適用するにはエントリーが必要なのでお忘れなく!
キャンペーンによってはdカード以外のクレジットカードが対象外になる場合があるので注意してください。

以下にキャンペーンの一例を記載します。

2021年9 月1 日(水)から2022年3 月31 日(木)までは、月のd払い(コード決済)回数に応じてポイント還元率が上がる「ドコモユーザー限定!d払い ステップボーナス」が実施されます。(エントリー不要)

2021年11月11日(木)から2022年1月31日(月)まではアマゾンで月総額5,000円以上利用(dポイント利用分を含む)すると、抽選で50%還元(期間・用途限定)が毎月10,000名、合計30,000名に当たる「Amazon d払いdポイント+50%還元チャンス!毎月10,000名様に当たる! キャンペーン」(進呈上限:5,000pt)

2021年12月17日(金)から 2022年1月31日(月)までは対象加盟店で「d払い」アプリ内の予約・注文サービスを使うと、1回目は100ポイント、2回目は200ポイント、3回目は300ポイントのdポイント(期間・用途限定)がもらえまる「最大300ポイント!d払い(予約・注文)キャンペーン」1回決済につき301円以上、サンプル百貨店は1回決済につき701円以上使うと対象になります。

2021年12月18日(土)から 2022年2月13日(日)までははるやまグループ(はるやま、P.S.FA、フォーエル、TRANS CONTINENTS)の対象店舗でdポイントカードを提示のうえ、10,000円以上d払いで支払うと抽選で50%還元、またはdポイント100ポイント(期間・用途限定)が当たる「はるやまグループ 抽選で500名さまにdポイント50%還元キャンペーン!はずれた方にも5,000名さまにdポイント100ポイントが当たるWチャンス!」(進呈上限:10,000pt)

2022年1月6日(木)から1月31日(月)(還元総額が200万ポイントに達すると判断した時点で終了)までは対象サイトでdポイント(期間・用途限定)が10倍還元される「新春初売り!dポイント10倍還元キャンペーン」(進呈上限:1,000pt)

2022年1月11日(火)から1月31日(月)まではスターバックスの対象店舗で400円以上d払いで支払うと、もれなくdポイント(期間・用途限定)が100ポイントもらえる「スターバックスコーヒー d払いスタートキャンペーン

2022年1月11日(火)から2月13日(日)までは洋服の青山ザ・スーツカンパニーなど対象店舗でdポイントカードを提示のうえ期間中合計22,000円以上購入すると、抽選で最大100,000ポイント(期間・用途限定)が当たる「洋服の青山 青山ジャンボ」「ザ・スーツカンパニー 青山ジャンボ」初めてdポイントカードを提示した場合は当選確率が2倍になります。

2022年1月14日(金)から2月3日(木)まではセブン-イレブンで700円以上d払いで支払うと、抽選で最大500%のdポイント(期間・用途限定)が当たる「【セブン-イレブン】その場で当たる最大500%還元キャンペーン」(進呈上限:10,000pt/期間)

2022年1月14日(金)から2月13日(日)までは日高屋グループの対象店舗で会計時にdポイントカードを提示すると、抽選で1,000名に3,900ポイントが当たる「日高屋 dポイントスタート記念キャンペーン

2022年1月17日(月)から2月13日(日)まではマツモトキヨシココカラファインの対象店舗でdポイントカードを提示のうえ、d払い(コード決済)で支払うと、抽選で最大10万名に最大1,000ポイント(期間・用途限定)が当たる「マツモトキヨシ・ココカラファイン 抽選で最大1,000ポイントが当たるキャンペーン

2022年1月17日(月)から2月14日(月)まではプロントグループの対象店舗でdポイントカードを提示して1ポイント以上ためると、1,000万ポイント(期間・用途限定)を山分けの対象になる「プロントグループでdポイント1,000万ポイント山分けキャンペーン」(進呈上限:100pt)

d払いアプリ内の予約・注文サービスを使うと通常時のdポイント+1%還元される「d払い 予約・注文ならいつでも+1%ポイント還元」(エントリー不要)
ネットのお店で進呈ポイントが最大??倍になる「d曜日
なども常時開催されています。

キャンペーンを適用するにはエントリーが必要なのでお忘れなく!

なお、店舗によっては利用金額から割引されるクーポンも使えるので、こまめにチェックしましょう。

また、各地の自治体との連携キャンペーン「街のお店を応援!d払いで安心キャッシュレス」も開催しています。開催期間は自治体によって異なります。

ちなみにマイナポイントでは、チャージまたはお買物金額に対して5%(最大1,000円分)のdポイントがもらえる「マイナポイントの申込みに「d払い」または「dカード」を選択してdポイントをもらおう」キャンペーンを2021年12月31日まで開催しています。2021年1月1日から開催される「マイナポイント第2弾」ではマイナポイントの対象にはなりますが、最大1,000円の追加ポイントはありません。
関連記事:マイナポイントの決済サービスを選ぶ4つの秘訣。

また、2021年6月30日(水)からはオンラインサービスでdポイントがおトクにたまる「d払い ポイントGETモール」が始まりました。
もらえるポイントはサイトによって異なり、d払い対応サイトでd払い決済をするとダブルでポイントがもらえます。
利用するにはd払いアプリのホーム画面に表示される[ポイントGETモール]アイコンをタップします。初めて使う場合は初期設定が必要で、[今すぐポイントをためる]ボタンをタップし、規約を最後までスクロールして下部に表示される赤いボタンをタップします。

【メリット④】dポイントカードと併用すると、Wでポイントが貯まる

dポイントカードとd払いの両方に対応したお店においては、両方を提示してWでポイントを受け取れます。
両方に対応したお店を積極的に利用すれば、ポイントも貯まりやすいですね。
なお、dポイントカードはd払いアプリでも表示できます。

Wでポイントを受け取るときはdポイントカードを先に提示し、次にd払いで支払いをします。

「d払い」と「dポイント」が使える目印

出典:dポイントをダブルでためる! d払いアプリ活用 | おしえて! d払い

【メリット⑤】ネットでも使いやすい

d払いは多くのネットショップでも採用されています。ネットでd払いを使う場合は、4桁の暗証番号を入力するだけでOK。クレジットカードのように長い番号を入力する必要がありません。もちろんdポイントも貯まります。

また、ドコモユーザーならAmazonでも使えます。dポイントも使えますよ。
d払いで支払う場合は電話料金合算払い(キャリア決済)のみ可能で、d払いでのクレジットカード払いはできません。

【メリット⑥】オートチャージ、口座へ出金や送金、dポイントを送ることも可能

オートチャージ、出金(払い出し)、送金が可能です。出金は銀行口座、セブン銀行ATMのほかケータイ料金に充当することも可能です。
また、dポイントクラブ会員同士ならdポイントを送ることも可能です。
ただし、ドコモユーザー以外の方は利用できるサービスが異なります。

【メリット⑦】予約、注文、テーブルオーダー機能

テイクアウトメニューの注文や、タクシー、シェアバイクの予約などができます。事前決済で並ばずに購入できるのは便利ですね。

また、「テーブルオーダー」は、お店のテーブルに用意しているQRコードをカメラで読み込み撮って、テーブルで注文から決済までできる機能です。

利用できる店舗はまだ少ないですが、順次増えていくそうです。
d払いアプリの画面下部にある[予約・注文]>[テーブルオーダー]のアイコンをタップすると、QRコード読み込みボタンや利用可能店舗を確認できます。

【メリット⑧】公共料金や税金の支払いが可能(請求書払い)

請求書払いはd払い残高からのみ可能で、事前にチャージが必要です。dポイントは付きません。

請求書払いの対応状況は下記URL↓で確認できます。
参照:請求書払い|d払い – dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済

【メリット⑨】公衆Wi-Fiサービス「d Wi-Fi」が使える

これはdポイントクラブ会員の特典ですが、無料でd Wi-Fiが使えます。別途申し込みが必要です。
参考:d Wi-Fi | サービス・機能 | NTTドコモ

d払いのデメリット

d払いには以下のようなデメリットもあります。

【デメリット❶】dポイントは使えても、d払いは使えない場合がある

dポイントは使えてもd払いは使えない店舗があるので、d払いマークもあるか確認しましょう。
また、稀にネットショップでは使えるけど店頭では使えない、というケースもあります。(無印良品が該当 2020年7月時点)

店舗ごとの対応状況は下記↓リンク先で確認できます。
参照:【dポイントクラブ】dポイントがたまる・つかえるお店

【デメリット❷】出金手数料が高い

d払いは銀行口座、セブン銀行ATMと出金できる場所が多いことがメリットではありますが、手数料がみずほ銀行の場合は110円その他の銀行とセブン銀行ATMは220円かかります。

【デメリット❸】dポイントには有効期限がある

dポイントは獲得した方法によって有効期限が異なります。
通常の有効期限は48ヵ月ですが、キャンペーンなどで獲得した期間・用途限定ポイントは有効期限が異なるので注意が必要です。

【デメリット❹】dポイントカードとd払いのバーコードを使い分ける必要がある

dポイントしか使えないお店ではdポイントカードのバーコードを提示、dポイントを二重取りするには支払い前にdポイントカードのバーコードを提示してからd払いのバーコードを提示する、といった具合に使い分ける必要があります。

d払いアプリにはdポイントカードを表示するボタンがありますが、使い分けるのが少々面倒です。

d払いの登録方法

まずは下記↓のリンクからd払いのアプリをダウンロードしましょう。

アプリを開き、dアカウントでログインします。

d払いログイン画面

dアカウントを持っていない人は、ページ下部の「dアカウントを発行する」からアカウントを作りましょう。

dアカウントを発行するボタン

◆ 関連記事
「d払い」は便利?実際に利用して分かったこと

au PAY(auペイ)の基本と特徴

auペイはKDDIが運営するキャッシュレスサービスです。

auUQモバイルpovo(2.0は提供予定)ユーザーはキャリア決済が使えます。

機能面は加盟店の店頭、ネットショッピングでの支払いのほか、デリバリー注文やテイクアウト注文、ネットサービス、公共料金の請求書払い投資体験送金なども可能です。

auペイはPontaポイントが貯まるので、Pontaカードと併用して使うとポイントが貯まりやすいです。 貯まったPontaポイントはauペイ残高にチャージして使えます。

auユーザー以外の方も利用できますが、au IDの取得(無料)が必要です。

使えるお店

使えるお店はアプリや公式サイトで確認できます。一部の楽天ペイ(アプリ決済)の対象加盟店でも使えます。

公式サイトでの確認はこちらから↓
参考:au PAYの使えるお店|au PAYでスマホでお得にお買い物

auペイの支払い方法

auペイを店頭で使うには、
スマホのバーコードを読み取ってもらう
店舗に掲示されているQRコードを読み込む
が可能です。

支払い方法の設定は
au PAY 残高にチャージ
が可能です。

au、UQモバイル、 povo(2.0は提供予定)のキャリア決済は残高にチャージして使えます。

残高チャージはキャリア決済、銀行口座、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、クレジットカード、コンビニ(ローソン)、一部のauショップ、Pontaポイント・auポイント、au PAY ギフトカード、au PAY スマートローンから可能です。

auペイで受け取れるキャッシュバック・ポイント還元

※2020年5月21日以降、auのポイントサービスはau WALLET ポイントから「Pontaポイント」に変更されました。

auペイは、200円の支払いでPontaポイントが1ポイント(0.5%)付与されます。1 ポイントは1円に相当し、次回以降の支払いに使えます。

auペイのメリット

auペイには以下のようなメリットがあります。

ちなみに、auユーザーのPontaポイントがもらえる特典は、誕生月に長期優待ポイント月々のスマホ料金に対してももらえます。

【メリット①】Pontaポイントと併用すると、Wでポイントが貯まる

auペイとPontaポイントの両方を提携しているお店ではWでポイントがもらえます。

Pontaカード連携とPontaWeb会員登録でリクルートIDを連携すると、両方のポイントが貯まります。
参考:Pontaポイント | ポイント・決済 | au

参考:ID連携について|共通ポイント Ponta [ポンタ]

Pontaカードはau PAYアプリでも提示できるので、別途カードを出す手間を省けますよ。
また、「Pontaカード(公式)」アプリでも「au PAY」決済が使えます。デジタルPontaバーコード画⾯の「au PAYで開く」をタップするとau PAYが起動します。

貯まったPontaポイントは、Pontaポイント利用が可能な店舗やauペイでの支払いに使えます。Pontaポイントをそのまま使う場合はPontaポイント提携店で使えます。auペイの提携店とは異なるので注意してください。
Pontaポイントの使えるお店は下記URL↓で確認できます。
参考:提携店・サービス | PontaWeb[Pontaカード/Pontaポイント]

ポイントが増量されるキャンペーンも開催されているので、お見逃しなく。
以下にキャンペーンの一例を記載します。

2021年12月22日(水)から2022年1月23日(日)まではau PAYアプリのau Moves 高速バスミニアプリで2021年12月29日~2022年1月23日に出発の便を予約すると最大20%還元される「au Moves 高速バス開始記念キャンペーン」(上限:1au IDあたり10,000pt)キャンペーンマークが付いていない便が対象です。

2022年1月8日(土)から1月31日(月)までは九州のスーパーニシムタの店舗でau PAY(コード支払い)を使うと最大10%のPontaポイントで還元される「au PAY×ニシムタ×Ponta 10%還元キャンペーン」(上限:1au IDあたり500円相当/回、1,000円相当/期間)、さらにau IDとPonta会員IDを連携済みの方は、抽選で1,000ポイント当たります。

2022年1月17日(月)から1月31日(月)まではECカレントでau PAY(ネット支払い)を1回1,000円以上使うと、抽選で200名に5,000Pontaポイントが当たる「auPayキャンペーン -ECカレント

2022年1月17日(月)から1月31日(月)まではパソコン工房GOODWILLでau PAY(ネット支払い)を1回500円以上使うと、抽選で100名に10,000Pontaポイントが当たる「抽選で100名様に10,000Pontaポイントあたる!au PAYキャンペーン

各地の自治体との連携キャンペーン「あなたの街のau PAYキャンペーン」も開催しています。開催期間は自治体によって異なります。

ちなみにauペイはマイナポイントの対象です。「マイナポイント第2弾」も対象になります。
関連記事:マイナポイントの決済サービスを選ぶ4つの秘訣。

【メリット②】貯まったPontaポイントを支払いに使える

auペイで貯まったPontaポイントはau PAY 残高にチャージすれば、商品の支払やauサービスの支払いに使えます。
au損保の保険料支払いにも使えますよ。

参考:au PAY 残高へのチャージ(入金)方法
https://wallet.auone.jp/contents/pc/guide/charge.html

【メリット③】公共料金の支払いが可能(請求書支払い)

光熱費やNHK請求書、税金の支払いが可能です。200円につき1ポイント付与されます。

対応状況は企業によって異なるので、下記URL↓にて確認してください。
参照:請求書支払い au PAYの使えるお店|au PAYでスマホでお得にお買い物

【メリット④】キャリア決済ならリアルタイムチャージが可能

auペイはauのスマホ料金と合算しての支払い(キャリア決済)ができ、決済時に足らない額だけ自動的にチャージするリアルタイムチャージが使えます。

【メリット⑤】クーポンも使える

店舗によってはクーポンも使えるので、こまめにチェックしましょう。

【メリット⑥】送金・払出、オートチャージも可能

「auかんたん決済」または「じぶん銀行」との口座連携を行うことで、各サービスが使えます。
ただし、auかんたん決済、クレジットカード、au WALLET チャージカードからチャージした残高は送金・払出ができません。
オートチャージは、リアルタイムチャージ一定額チャージのどちらかを選択できます。

【メリット⑦】auの公衆Wi-Fiサービス「au Wi-Fiアクセス」が使える

auのWi-Fiスポットで「au Wi-Fiアクセス」のスタンダードモードが使えます。
詳細はこちら↓
参照:au Wi-Fiアクセス|au PAYをご利用のお客さま

auペイのデメリット

auペイには以下のようなデメリットもあります。

【デメリット❶】ネットショップで使えるサイトが少なめ

auペイが使える店舗は徐々に拡大していますが、ネットショップでは少なめです。

【デメリット❷】出金手数料が高い

auペイはじぶん銀行に払出が可能ですが、220円、
2万円以上の場合に、払出金額の1%(税別)の手数料がかかります。

auペイの登録方法

まずは下記のリンクからau PAYアプリをダウンロードしましょう。

アプリを開き、au IDでログインします。

au IDログインボタン

au IDを持っていない人は、ページ下部の「au IDを新規登録する」からアカウントを作りましょう。

au IDを新規登録するボタン

PayPay・d払い・auペイの比較

PayPay・d払い・auペイの比較を以下に示します。

■ PayPay・d払い・auペイの比較
 PayPayd払いau PAY
相性の良い携帯会社Softbank
ワイモバイル
LINEMO
docomo
ahamo
au
UQモバイル
povo
キャリア決済○ 要チャージ○ 要チャージ
チャージ方法銀行口座
セブン銀行ATM
ローソンATM
ヤフーカード
キャリア決済
ヤフオク!・PayPayフリマの売上金
銀行口座
セブン銀行ATM
コンビニ

銀行口座
セブン銀行ATM
ローソン銀行ATM
コンビニ(ローソン)
クレジットカード
通話料金と合算
一部のauショップ
Pontaポイント
au WALLET ポイント
auポイント
au PAY ギフトカード
au PAY スマートローン

オートチャージ一定額一定額一定額
リアルタイム(不足分のみチャージ)
チャージ不要な支払い方法クレジットカードキャリア決済
クレジットカード
dポイント
×
還元されるものPayPay残高dポイントPontaポイント
還元率0.5%~2%店舗 0.5%
ネット 1%
+dポイントと2重取り可

0.5%
+Pontaポイントと2重取り可

他社発行のクレジットカード利用による還元×
※キャンペーンは要確認
送金
出金方法銀行口座銀行口座
セブン銀行ATM
じぶん銀行
出金手数料ジャパンネット銀行は0円
それ以外は110円
みずほ銀行1回目/月は110円
それ以外は220円
220円
2万円以上は払出金額の1%(税別)
公共料金(払込票)の支払

結論として、大手スマホキャリアを利用している人は、以下のキャッシュレスサービスを選ぶと相性が良いです。

  • ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOユーザー:PayPay
  • ドコモ、ahamoユーザー:d払い
  • au、UQモバイル、povoユーザー:au PAY

ただし、キャッシュレスサービスによって使えるお店が異なるので、使えるお店がすくないなぁ~と思ったら、複数のサービスを併用してもいいですね。今回紹介しているキャッシュレスサービスは全て無料で使えます。

Pontaカードをすでにお持ちの方はauペイと連携すると、Pontaポイントを二重どりできるほか、ポイントをauペイ残高にチャージして使えます。

【まとめ】自分に合ったキャッシュレスサービスを選択しよう

キャッシュレスにはさまざまなサービスがありますが、今回は大手スマホキャリアと相性の良い3つのサービス、

  • PayPay
  • d払い
  • auペイ

について紹介しました。

キャッシュレスサービスは誰でも簡単に使い始められるにも関わらず、キャッシュバックが受けられるのが魅力です。大手スマホキャリアと紐づくキャッシュレスサービスであれば、スマホ料金と合算して支払いができるので、便利ですね。

自分に合ったキャッシュレスサービスを選んで、お得かつ便利に支払いをしましょう!

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