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「トクするサポート+」ってどうよ?

トクするサポート+

出典:トクするサポート+ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

※2021年1月21日(木)から「トクするサポート」の対象機種も「トクするサポート+(プラス)」の対象になりました。


これは 2019年9月から提供されていた「トクするサポート」の後継サービスです。ほぼ内容の変更はありませんが、プログラム利用料が無料になりました 。

ソフトバンクのプランで「トクするサポート+」というサービスが2020年3月27日からスタートしました。

そもそも「トクするサポート+」ってどんなキャンペーンなのかよく分からないし、名前のとおり、本当にトク(お得)をするのか?

※表示金額は記載がない限りすべて税込みです。

そもそもトクするサポート+ってなに?

「トクするサポート+」はソフトバンクが提供するサービス名称で、ざっくりと一言でいうと端末を定価よりも安く(最大で半額)購入できる内容となっています。

たとえば、96,000円の機種であれば、48,000円分のお支払いだけでよくて、残り半分の48,000円はお支払い不要となります。

「トクするサポート+」の説明図

トクするサポート+の詳細

2020年3月27日以降に発売される機種は「トクするサポート+」の対象、
2020年3月26日以前の発売の機種は「トクするサポート」の対象でしたが、
2021年1月21日(木)からは「トクするサポート」の対象機種も「トクするサポート+(プラス)」の対象になりました。

この前身の「トクするサポート」も基本的には、「トクするサポート+」と同様のサービスを受けることができるのですが、一番大きな違いは、このサービスに対しての対価が必要かどうか?といったところです。

「トクするサポート」と「トクするサポート」の違い

この表にあるとおり、

トクするサポートの方は、プログラム利用料として毎月390円の費用が必要となっています。

それに対して、トクするサポート+の方のプログラム利用料は必要ありません

この部分だけでみると、トクするサポートのキャンペーンが改善されたと思えますね。

以上がざっとした説明ですが、次にもう少しこの「トクするサポート+」のキャンペーンに関しての詳細を述べていきたいと思います。

分割で購入する説明図

そもそもこのトクするサポート+のキャンペーンを適用させるためには分割での購入が必要となっています。

48回の分割払いで契約をして25回目以降の支払が不要になるといった内容のものです。

つまり一括での購入の場合は、適用対象外となります。

と言っても対象となっている機種は10万円近くするものになっているので、大半の人は一括で購入するのはハードルが高いと思います。

そのため、大半の人はこのサービスをしっかりと認識しておいた方がいいと思います。

25ヶ月目に買い替える場合の説明図

ただ、このサービスの適用を受けるためには、使っている端末をソフトバンクに渡さないといけないのです。

2年もスマホを使っていると思い出たっぷり詰まっていることになっていると思うので、スマホをソフトバンクへ渡すのはちょっと残念ではありますね。

ただ、スマホを引き換えると残りの端末代金を支払わなくていいのでメリットはあると言えるでしょう。

ちなみにこの「トクするサポート+」はソフトバンクの回線契約が無くても適用することが出来るのでその点でもメリットがあるといえると思います。

実はこの「トクするサポート+」ですが、よく見ると2パターンのサービスから成り立っています。

特典A:回収・買い替えをするパターン

特典B:回収のみを希望するパターン

特典AとB両方の詳細をみていきましょう。

特典A:回収・買い替えをするパターン

先ほど説明していた内容のものですね。

特典Aの説明図

公式ページの説明文にもありますが、特典Aの方は「48回払いで購入し、25ヵ月目のソフトバンクでの買い替え時に旧機種回収で最大24回分の旧機種の分割支払金・賦払金(頭金は対象外)のお支払いが不要になるプログラム」とあります。

要するに、以下の2点を条件に端末代金が割り引かれるということです。

・次の端末もソフトバンクで購入することを前提とする

・使っている端末も引き換える必要がある

しかも、「旧機種が査定条件を満たさなかった場合、回収に加えて22,000円(不課税)のお支払いが必要」とあります。

つまり、電源が入らないとか画面が割れていたり故障していたりすると22,000円のお支払いが必要になってくるのです。

なかなか、制約が強いなという印象がありますね。

次に特典Bのパターンはどうか?

特典B:回収のみを希望するパターン

特典Bの説明図

これだけ見てもよく分からないですね。

まず、この特典Bのプログラム対象者は、対象機種を48回割賦で購入する必要があるみたいです。この点は特典Aと同様ですね。

端末も特典Aと同様に引き換えをする必要があるそうです。

ここまでは特典Aと同様ですね。

「PayPayボーナスを付与します。」

とありますが、かっこ書きで査定時に当社が定める額と記載がありますので、特典Aとは違って端末を購入するタイミングでは還元される額は分からないということですかね。

そして、この特典Bの付与額はホームページ↓で確認してください
「いろんな方のニーズに対応」部分で[旧機種回収だけ希望される方]タブをタップ、スクロールして「PayPayボーナス等の付与額」に記載されています。
参考:トクするサポート+ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ちなみに、特典Bの内容開示後に特典Aにするのか特典Bにするのかを選ぶことが出来るみたいですね。

対象機種

対象機種は以下の機種です(2021年7月1日 時点)

「トクするサポート+」対象のソフトバンク機種一覧
iPhoneiPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11
iPhone XS
iPhone XSMax
iPhone XR
iPhone 8
iPhone 7
Android

Google Pixel 5a (5G)
Google Pixel 4a (5G)
Google Pixel 5
Google Pixel 4a
Google Pixel 4
Google Pixel 4 XL
Google Pixel 3a
Google Pixel 3a XL

LEITZ PHONE 1
AQUOS R6
Xperia 1 III
razr 5G
AQUOS sense5G
Redmi Note 9T
Xperia 5 II
AQUOS zero5G basic
シンプルスマホ5
AQUOS R5G
LG V60 ThinQ 5G
OPPO Reno3 5G
ZTE Axon 10 Pro 5G
LG G8X ThinQ
AQUOS zero2
AQUOS sense3 plus
Xperia 5
AQUOS R3
arrows U
LG K50
シンプルスマホ4

タブレット

iPad
iPad(第9世代)
iPad mini(第6世代)
12.9インチiPad Pro(第5世代)
11インチiPad Pro(第3世代)
iPad Air(第4世代)
iPad(第8世代)
12.9インチiPad Pro(第4世代)
11インチiPad Pro(第2世代)
iPad(第7世代)
iPad mini
iPad Air
12.9インチiPad Pro(第3世代)

タブレット
Lenovo TAB5

パソコン

ThinkPad X1 Fold

ケータイDIGNO ケータイ3
AQUOS ケータイ3
かんたん携帯10
法人向けスマートフォンAQUOS sense3 basic
DIGNO BX
AQUOS sense basic

他のキャリアで同様のサービスがあるのか?

他のキャリアでドコモとauにも似たようなサービスがあるのか??

基本的にはドコモ、au、ソフトバンクは3社で追随しあっているので、当然のように似たようなサービスはありました。

ドコモの場合

スマホおかえしプログラム」というキャンペーンがありました。

スマホおかえしプログラム
出典:スマホおかえしプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

ソフトバンクと違ってドコモの場合は、36回分割払いで購入した人が対象となります。

ドコモに端末を返却した場合に、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)の支払が不要となるプログラムとのことです。

ソフトバンクが最大半額になるのに対してドコモの場合は最大で1/3の割引とのことですので、ソフトバンクに軍配があがるといってもいいかもです。

96,000円の機種で例えてみると

ソフトバンクの場合

分割回数:48回

毎月の支払額:2,000円

最大割引額 48,000円(2,000円×24回)

結果 端末負担額48,000円(96,000円 – 48,000円)

ドコモの場合

分割回数:36回

毎月の支払額:2,666円

最大割引額::31,992円(2,666円×12回)

結果 端末負担額64,008円(96,000円 – 31,992円)

金額でみるとソフトバンクの方がオトクですね~。

ただ、ドコモはソフトバンクと違って次回も「ドコモ」でスマホを買う必要がないので、その点はドコモの方が制約がなくていいかなと思います。

ドコモにチャットで質問した内容

ちなみに「スマホおかえしプログラム」の利用料金はソフトバンクと同じく無料となっています。

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スマホおかえしプログラム

auの場合

かえトクプログラム」というキャンペーンがありました。

かえトクプログラム
出典:au公式ページ

う~ん、、、

やはりauのプランやキャンペーンは数も多かったりして複雑でわかりづらい!

と感じるのは自分だけでしょうか。

このプログラムの概要を読んでみると

24回払いを条件に、購入機種の2年後の買い取り価格を最終回支払分として設定することで、23回のお支払いまでは低廉な割賦金額となります。さらに、最終回支払分については、新たな機種への買い替え時に「かえトクプログラム」で購入された機種を当社が回収することで、お支払いを不要とします。

とあります。

まず24回払いを条件としているみたいですね。

そして、ソフトバンクと同様に25カ月目にauで新しいスマホに買い替えるという条件も付いていますね。

支払いイメージ
出典:かえトクプログラム | スマートフォン・携帯電話 | au

上記の図を見てみると、96,600円の機種の場合、最終回支払分というのが38,640円ということになっていて、スマホをauへ返却すること、かつ新しい機種もauで購入することでこの38,640円というのが支払い不要になるということですね。

他キャリアだと毎月の端末代金は

ソフトバンクのトクするサポートは端末代金を48回分割した金額になっている。

ドコモのかえとくプログラムは端末代金を36回分割した金額になっている。

では、auの場合の毎月の分割支払額となっている2,520円はどうやって決まっているのか??

2年後の最終回支払分を残価として設定して、端末ごとによって決めるみたいです。

たとえば、上記の表の場合だと残価は38,640円と設定されます。

機種代金が96,600円なので、96,600 – 38,640円=57,960円を23回で割った2,520円が毎月の端末代金として支払う必要があるということです。

端末ごとによって残価が変わるために、ソフトバンクやドコモの似たようなサービスの比較はし辛いですね。

ちなみに、auでもかえトクプログラムの利用料金は0円となっています。

この点はソフトバンクやドコモと同じですね。

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かえトクプログラム

では、ソフトバンクの「トクするサポート+」の説明に戻ることにします。

他のキャンペーンとの併用は可能なのか?

ソフトバンク内で、この「トクするサポート+」と他のキャンペーンの同時適用(併用)は出来るのか?

を説明していきます。

併用できるキャンペーン

・おうち割光セット:-1,100円/月

・新みんな家族割:-550円~-2,200円/月

つまり、通話・データプランに紐づくキャンペーンとは併用が出来るということですね。

併用できないキャンペーン

・下取りプログラム

つまり、機種に紐づくキャンペーンで被っている場合は併用が出来ないということですね。

下取りプログラムもスマホを下取りに出すわけですから物理的に「トクするサポート+」と「下取りプログラム」の併用は出来ないですね。

念のため、下取りプログラムの適用条件にも以下の文言が入っていることから、やはり併用は不可ですね。

「お申し込みする方が下取り対象機種の所有権を保有していること」

一つオトクな情報があります。

ソフトバンクではオンライン限定で「web割」という新しいキャンペーンが始まっているのですが、このキャンペーンが「トクするサポート+」との併用が可能となっているのです。

そのため、このキャンペーン内容は知っておいた方がいいです。

web割
出典:【オンライン限定】web割 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

対象機種に、他社からのりかえをすると端末代金が21,600円割引されるのです!

「トクするサポート+」で端末代金が最大で半額になるということと、このweb割で同じく端末代金が21,600円割引されるという、この2つのキャンペーンが併用可能なのか?

対象機種一覧を見てみると、「トクするサポート+」の対象機種である

iPhone 12、Google Pixel 5a (5G)、AQUOS sense5G、Xperia 5 IIが入っていますね。

ということで、電話でこの「web割」について質問をしてみました。ソフトバンクの担当者からヒアリングした内容をまとめてみます。

結論、トクするサポートとweb割の併用は可能なのですが、このトクするサポート+を使った場合のweb割で得する金額は21,600円ではなくてその半分の10,800円になるとのことでした。

・トクするサポートが48回分割での契約だということ

・ web割も割引回数に応じて毎月の割引金額が変わってくること

・web割は対象機種に紐づいての割引であること

ということでトクするサポート+とweb割を併用した場合の、web割での毎月の割引金額は450円(21,600円 ÷ 48回 × 24回)ということになります。

なんだ、、、21,600円まるまる得するのではないのか、、

と言いたいところですが、それでもweb割だと10,800円はお得になるので、ないよりはあった方がいいかなと思います。

ということで、ソフトバンクへ乗り換えをするとなると、ソフトバンクオンラインショップで乗り換えることをオススメします。

どこで申込をすればいいのか?

オンラインショップだと上記のようにweb割が適用できるということもそうですが、その他にもメリットがあるのです。

こんな方におすすめ

自分にあった料金プランや機種が知りたい

なかなかお店に行く時間がとれない

近くにソフトバンクのお店がない

長時間待たされるのはイヤ

オンラインでの手続きとなるため、わざわざショップに行かなくてもいいのです。

そして、自分のペースで手続きができるため、長時間待たされる心配もないのです。さらに分からないことがあった場合は、私が上記の説明の中で実施したようにチャットでも質問が出来るので。

選べる受け取り方法

・自宅で受け取る:送料無料

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受け取り方法が選べるというところもポイントですね。

送料は無料なので、安心ですね。

外出するのが面倒であったり、外に出るのもちょっと嫌だなと思う人にとってもオンラインショップで契約することはオススメです。

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ご一読ありがとうございました。

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